- 竜門の盾は盾としての性能は低いが、投擲して攻撃することができる特徴を持つ。
- 対人戦で竜門の盾を活用すると、相手に嫌がらせを行い圧倒することが可能。
- 蝕みのショーテルと竜門の盾を組み合わせると、死の状態異常属性を持つ遠距離攻撃が可能。
- 7矢の灯火と竜門の盾を組み合わせると、死の状態異常と発狂を同時に与える連携技が可能。
- 竜門の盾の入手方法は、特定の地点を経由してテウルの火事遺跡で入手可能。
- 竜門の盾と蝕みのショーテルの戦技を併用すると、強力な攻撃が可能だが、注意が必要。
1. 竜門の盾の性能
竜門の盾は、盾としての性能はあまり高くないものの、投擲して攻撃することができる特徴を持っています。主に対人戦で猛威を振るう武器であり、特に盾としての性能よりもその投擲攻撃が強力な点が特徴です。そのため、火力の数値自体はそこまで高くないものの、対人戦や広報支援などで活躍することができる優秀な盾となっています。
2. 対人戦での竜門の盾の活用法
竜門の盾は、盾としての性能はそこまで高くないものの、投擲して攻撃することができる特徴を持っています。この特性から、主に対人戦で猛威を振るう武器として活用されています。特に、盾を投げることで相手に嫌がらせを行うことが可能であり、その弾速や相手への向かい方が非常に強力です。相手はこの攻撃を回避するためにローリングをしなければならず、対人戦で相手を圧倒することができます。また、長距離まで射程が届くため、遠くから攻撃を行うことも可能です。火力自体はそこまで高くないが、相手の邪魔をすることができるため、非常に優れた盾として活用されています。
3. 蝕みのショーテルと竜門の盾の連携技
蝕みのショーテルと竜門の盾を組み合わせることで、死の状態異常属性を持つ遠距離攻撃を繰り出すことができます。蝕みのショーテルの戦技である「死のフレア」を使うことで、竜門の盾にも死の状態異常属性が付与され、投げる盾が相手に死の状態異常を発生させる攻撃となります。この組み合わせは非常に強力であり、対人戦での使用やNPCに対しても効果的な攻撃方法となります。ただし、この連携技を使う際には相手プレイヤーから嫌われる可能性が高いため、慎重に使用する必要があります。
4. 7矢の灯火と竜門の盾の連携技
7矢の灯火と竜門の盾を組み合わせた連携技について解説されています。蝕みのショーテルの戦技を使って死の状態異常属性を竜門の盾に付与し、遠距離攻撃で敵に死の状態異常を与えることができるという内容です。また、7矢の灯火でも同様の連携技が可能であり、死の状態異常と発狂を同時に蓄積させることができると説明されています。これらの連携技はNPC相手には非常に有効であり、対人戦で使用すると非常に強力な技となることが紹介されています。
5. 竜門の盾の入手方法
竜門の盾の入手方法は、まずDLCマップの一番最初の祝福墓地平原に行き、北に上がりサンサロの十字から右上に進み、城斎正面さらにエンシスの城斎を攻略して、街道の十字に来て北に進むとモースの廃墟にたどり着きます。その後、北側に進んで水が溜まっている場所にある洞窟を通り抜け、沼地地帯を超えて小遺跡のふもとに到達します。そこから更に北に進んでテウルの火事遺跡に辿り着くと、龍門の盾を入手することができます。
6. 竜門の盾の注意点
竜門の盾は対人戦で猛威を振るう武器であり、特に投擲して攻撃することができる盾として注目されています。しかし、注意すべき点として、竜門の盾と蝕みのショーテルの戦技を併用することは避けるべきです。蝕みのショーテルの戦技である死のフレアを使うと、竜門の盾に死の状態異常属性が付与されてしまい、遠距離攻撃が可能となります。この組み合わせは非常に強力であり、対人戦で嫌われるプレイヤーになる可能性が高いため、注意が必要です。そのため、竜門の盾を使用する際には、蝕みのショーテルの戦技との併用には注意が必要です。
まとめ:【エルデンリング】DLCで話題の「流紋の盾」が破壊力抜群!修正が必要な問題点に注目【SHADOW OF THE ERDTREE】
参考動画:【ELDEN RING】DLC対人最強の盾「流紋の盾」が完全にやらかしていると話題に、悪用厳禁の修正案件【エルデンリング】SHADOW OF THE ERDTREE
引用:https://www.youtube.com/watch?v=IwEntkGZqO0